黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
新川地区の中でも黒部市は3.3と、朝日町、上市町、高岡市、南砺市は全国平均100より多いことに対して県内でも2番目に少ないという状況であります。 (2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。
新川地区の中でも黒部市は3.3と、朝日町、上市町、高岡市、南砺市は全国平均100より多いことに対して県内でも2番目に少ないという状況であります。 (2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。
中には入善町や南砺市のように成果が出ているところもありますが、町だけの取組に限界が来ているように感じます。 他市町村の成功事例を取得したり、連携を図りながら広域的に取組を拡大させていくなどの工夫も必要ではないかと思います。朝日町も方針転換し、近隣市町と連携したイベントを開催するといいます。 連携にはリスクもチャンスもありますが、そのような考えはないのか伺います。
富山県においては、富山大学がプロジェクトリーダーとなり、共創の場形成支援プログラムに公募し、今年10月に採択されたと伺っており、このプロジェクトの代表機関は富山大学、幹事自治体は高岡市、幹事機関は大学などが東北大学、企業などがYKKAP株式会社、三協立山株式会社、参画機関は富山県、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、アイシン軽金属株式会社、ハリタ金属株式会社、北陸アルミニウム株式会社であります
地方自治体においては、令和4年10月31日時点で、全国797自治体がゼロカーボンシティを表明しており、県内でも、富山県、富山市、南砺市、小矢部市などがゼロカーボンシティを表明し、今後、取組を推進しようとしています。
この宣言に賛同している自治体は、令和3年2月時点で全国で402自治体、富山県では高岡市、富山市、南砺市が賛同しております。 この「SDGs日本モデル」宣言では3つの目標が掲げられており、1つ目は、SDGsを共通目標に自治体間の連携を進めるとともに、地域における官民連携によるパートナーシップを主導し、地域に活力と豊かさを創出すること。
この春に富山労働局からの発表で、障害者の法定雇用率を達成できず、改善も見られないとして,南砺市、富山市教育委員会、富山市民病院事務局と並び、立山町も適正実施勧告を受けました。この4機関は、2021年6月に法定雇用率2.6%に届かず、21年末時点で雇用改善の基準値を超えられなかったとして勧告を受けたものです。
県内では、南砺市が1位で52.6%、続いて高岡市の49.6%、射水市は47.5%で6位であります。 マイナンバーカードは、行政のデジタル化だけでなく、住民にとって利便性の向上と社会保障制度の基盤になります。例えば保険証利用では、インターネット上で特定健診の結果や医療費情報などを閲覧でき、確定申告の医療費控除の手続もスムーズに行える。
また、富山県は、知事が参列し、中曽根元総理の内閣・自由民主党合同葬儀に倣い、県庁舎や各総合庁舎で半旗掲揚を行うと先週の県議会定例会にて表明され、さらに氷見市、南砺市が追随されます。その一方、射水市、小矢部市は対応しないと、県西部6市の判断が分かれております。 蛇足ながら、2000年4月から施行された地方分権一括法によって機関委任事務が廃止され、地方自治体の自由裁量が大幅に高まりました。
他の自治体では、南砺市の「南砺で暮らしません課」など、移住促進窓口を用意している自治体も見受けられます。 本市においても、移住希望者が気軽に相談できる体制づくりや、定期的に施策を振り返り、効果のあったものはさらに伸ばし、成果がいま一つだった施策は改善を図るなど、部局を超えた密な連携が必要であると考えます。 そこで質問をいたします。
県内、南砺市では、2学期始業式が8月22日と、本町よりさらに1週間夏休みを短くした学校もあります。また、8月18日の北日本新聞には、茨城県守谷市で夏休みを1週間短縮し、代わりに6時間授業から5時間授業にする日を増やした学校では、教員の残業時間が半減したとの働き方改革の例も掲載されました。
そして、射水市・高岡市・砺波市・南砺市が誇る自然・景観が、この影響により損なわれることがあれば、農業用水・工業用水などの利用による地域ブランド力を生かした農産物をはじめ、おいしい水を利用した飲料品、庄川のアユなど、観光・産業にも影響を及ぼしかねない。
そして、高岡市・射水市・砺波市・南砺市が誇る自然・景観が、この影響により損なわれることがあれば、農業用水・工業用水等の利用による地域ブランド力を活かした農産物をはじめ、おいしい水を利用した飲料品、庄川のアユなど、観光・産業にも影響を及ぼしかねない。
そして、高岡市・射水市・砺波市・南砺市が誇る自然・景観が、この影響により損なわれることがあれば、農業用水・工業用水等の利用による地域ブランド力を活かした農産物をはじめ、おいしい水を利用した飲料品、庄川のアユなど、観光・産業にも影響を及ぼしかねない。
南砺市、119人です。そして、黒部市が53人から88人、氷見市が40人から73人へと大幅に増加しています。 増加する背景には、何らかのヒントが隠れているのではないかと思うのです。例えば「氷見 移住者」で検索すると、「みらいエンジン」というサイトが出てきました。移住・定住、全てこちらでどうぞという感じの、非常に分かりやすく、魅力のあるサイトです。
このため、おおむね各市域に該当する駅間の距離で、北から順にお示しいたしますと、氷見市が氷見駅-島尾駅間で約3.0キロメートル、高岡市が島尾駅から戸出駅間で約20.8キロメートル、砺波市が戸出駅から高儀駅間で約9.7キロメートル、南砺市が高儀駅から城端駅間で約12.9キロメートルとなっております。
南砺市では「なんと自然給食ものがたり」と銘打って、地元のミシュラン一つ星のオーナーシェフが地産地消の正統派フレンチ給食をプロデュースしています。また、農薬や化学肥料を使わない地元産の農産物を活用した給食事業にも力を入れています。 本市でも、地元農家との連携や畜産クラスター事業との新たな展開を模索するなどし、食育に重点を置いて、副食費を一部補填する好循環サイクルを創出できないでしょうか。
南砺市など他市では、基金の運用により収益を得る取組が進められていると仄聞しています。本市の状況と考えをお伺いし、私からの質問を終わります。 さて、恒例の万葉集より、今回は英語で1首御紹介します。なお、私、英語は得意ではございませんので、発音に関しては何とぞ御容赦くださいますようお願いします。
県内では富山市、南砺市に続いて森林面積の多い我が黒部市であります。森林は私たちに大きな恩恵をもたらしてくれる一方、先ほどから議論しておりますが、維持管理にはたくさんの問題を抱えております。新設される森林環境税を契機に、森林にもっと関心を持っていただけるよう、啓発活動を進めていただくこと。
また、南砺市や氷見市などでは既に新電力会社を設立し、脱炭素化の流れを進めておられます。脱炭素を環境負荷低減のためだけでなく、経済政策や雇用政策、人口減少対策につなげようという試みです。 そこで2点目として、再生可能エネルギー等の地域資源を増やし、本市地域の課題解決につなげてはと考えますが、見解をお聞かせください。